ねむっこのちょっとした日々のことを写真を添えて
綴ります。

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微花。





 お久しぶりです。だんだん春が近づいてきていますね。

 カメラや携帯を構えた時の光が変わってきている気がします。あたたかな光に。

 でも冬のキンとした空気で撮る写真も綺麗で、好きなんですけどね。

 ところで、本日は微花の写真展・トークショーの話を。ツイッターで、微花のことを知って、なんなんだろうと思っていたのですが、奈良の古本屋さん、とほんさんで見つけて、「あ、これか!」と思ったのが出会い。

 植物図鑑なのですが、写真とその植物の名前が書かれていて、はじめと終わりに文章があるリトルプレス。季刊で、それぞれの季節の終わりごろに発刊される不思議な本。私が説明するまでもなく、見て、読んでもらうのがいいと思うのですが、お洒落だけど、ずしっとくる文章が載っている本。

 ひさびさに本好きの私の読書欲を刺激しました。こんな言葉使う人がいるんだと。こんな行間に含みのある文章を書く人がいるんだと。

 中学時代は毎日図書室に通うくらいの読書好きで、なぜ文学部にいかない。と中学時代の友達になぜか怒られたくらいの私も、働き出して、バタバタし、本を読まなくなって、ちゃんとした日本語がでてこない。語彙が少なすぎる・・と実感し、ちゃんと本を読まないとと思っていたところ、植物図鑑なのに、読み物としてもズシッとくる文章に出会い、衝撃を受けました。

 しかも作っているお二人、若い。最近の若者は・・と言われますが、最近の若者、すごいですね。

 そんなお二人の写真展、トークショーがありまして、行ってきました。

 そこでわかったことは、微花の二人にとっては、この本たちは、微花の存在に気づいて、愛し始めて、世界が広がったことを読者の人たちに伝えて、それを契機に読者の人たちにも微花の世界、ひいては今まだ気づいていない世界に気づいてほしいということ。

 この本たちをつくるだけでは終わらず、そこからもっと楽しい世界や人とのつながりを作っていきたいということ。そして微花の本たちも、もっともっと深い、植物図鑑にしたいということ。

 私が2時間のお話で、印象深く残っているのはそんなことでした。(違っていたらごめんなさい)

 ちょっとしたことに気づくだけで、毎日が輝きだすことがありますものね。これからまだまお二人の世界は広がっていきそうです。

 社会人を何年もすると世界が広がることはあまりなく、でも心持ち次第で、まだまだ世界は広がるのかなあ。といい刺激を受けたトークショー、写真展でした。

 (写真は携帯で撮ったもので、画質が荒くてごめんなさい・・)
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